あけましておめでとうございます!count Down 2014→2015

明けました!!
2014→2015の年越はKAT-TUNとともに過ごしました。今まで年末の現場は30日か31日夕方の回しか経験がなかったので、カウコン処女を捧げたことになった!最高だぜ!
感想はと言えばもうとってもたのしくって、実は京セラドームの中だけで年越がおこなわれていて外とは時空が歪んでいて漂流教室のようになっているのではないだろうか?と思うくらい熱が上昇気流でした!
 
・亀梨くんは相変わらず最高にカッコつけてて最高にカッコよかったです。かわいいも吹きこぼしていて搔き込むのが大変だったよ!

離さないで愛を見れたことも超超嬉しかった。亀梨くんのやりたいこと全部詰め込んだという感じ。バク転までしてたからね。エメラルドはしっかり大人の亀梨くんの声だったのに、暗転してエメラルド(宝石の映像)が砕け散り、シャツ+ジーンズ(だったかな?ふつうのパンツだったかな?)の軽装に着替えて出てきた亀梨くんが歌う離愛は、少年の亀梨くんの声でした。「はんなさなぁぃでぇあーいでぇ〜」。ちなみにこのシャツ+ジーンズの亀梨くんは既にコンテンポラリーダンサーのようでした。セカンド・ラブたのしみである。

・ソロの時間が増えており、中丸くん亀梨くんおたぐが各2曲になっていたのに対してうえぴょんは人を殴る回数が増えた(センステに移動しても張り倒していた)っていうのがジワった。殴る時の手拍子はやっぱり狂気である。
・そんなうえぴょん(夏の個人的MVP!)は相変わらずスーパーサイヤ人だったけど、今回はおたぐのかっこよさとエロさが倍増していたように感じました。フェロモン…プンプン…。
・中丸くんはループマシーン?を更に使いこなすようになっていて、普通にすごかった。ボイパの知識が無いために「普通にすごい」というつまらない感想しか述べられない。どれが最も高度な技なんだろう?今度おしえて中丸くん。
・今回の選ばれたお客さんは13歳の女の子で、幼稚園からKAT-TUNのコンサートに来ているらしく、当日も家族4人で来ていた。家族でカウコンって、すげえ年越しだな!そんな彼女がマシーンに入れた言葉は「これからも4人でがんばってください!」。13歳からも人数を指摘される。その後どこかのタイミングで亀梨くんが「これからも4人でがんばりますっ!」と言っていました。
KAT-TUN大忘年会〜!こちらの心を掴む術をよく分かっていらっしゃる〜!
・忘れられないのはやはりTriangle→In Factの流れで、横アリでもすごかったけど、センステ+バクステ有りは怖いもの知らずだった。電気衣装の敵に阻まれながらセンステまで走る4人(電気だけで走り方がかわいいかったのだけど、あれは亀梨くんだよね?あの段階でジュニアと入れ替わっていたのであればその人の走り方かわいい)→センステの舞台装置に囲まれて見えなくなる4人→シルバーのカッチョイイ衣装に着替えてバクステに登場。仕掛人KAT-TUN!イェーイ!
・バクステでTriangleを完成させたかと思うと、今度は客席の間を歩いてセンステまで戻る。歩いて移動する4人を息をのんで見守る5万人。「これなんの時間だ…?!」となりつつもなんだかかっこいい。が、カツンちゃんのことなら歩いて移動するかどうかで小一時間揉めたと予想。斬新な移動の仕方だった。
・歩いている間にセンステの四つ角には白い塔型の装置がニョキっと出てきており、それらが超〜いい仕事してた。レーザーをレーザー以上のものに変えてた。始まるIn Fact。煙もモクモク。火花もドーン。震えた!
 
・MY EVERYTIMEの亀梨くん。
・SUMMER EMOTIONの歌い出しでおたぐがFIRST SUMMERをFIRST WINTERに変えて歌ったら、その後のうえぴょん「そう眩しく…なんつった今?!」って言ってたこと。その「なんつった今?!」が妙によかったのでボイスメモリーに保存したい。
・ノーマターマターお正月バージョンということで、「ほんのちょっと、最初のほんのちょっとを変えただから、よく聞いててね!」と念入りなカツンちゃん。客席も耳をすます。すると「ぃよぉおおお〜っ!」というおめでたい図太めな男性の声とおめでたい音のアレンジ。かわいい。そこまで「ほんのちょっと」ではなかったよ!画面のおててロゴも紅白柄の背景になっていてかわいかった!
 
 さて、果たして今年も順調にジャニオタの道を歩んでいくことになるでしょうか!どうでしょうか!おそらくそうなるでしょう!

昨年ツイッターやチケットなどなどでお世話になった方、誠にありがとうございました!

今年も宜しくお願いしまーーーす!!