十祭・8/9

8/9の十祭から何日も経ってしまいましたがせっかくなのでツイートをブログに残しておこうと思います!まずは終演直後のツイートがこちら↓


うんうん思い出しただけで毛細血管くらいならいくつでも切れそう。
ちなみに開演前のツイートがこちら↓


しっかりDDのテンションであります。
とはいえジャニーズ初の現場が関ジャニ∞だったわたくしなのでやはりこのグループには思い入れがありまして少し特別なきもちでね、ふだんの現場は本物の普段着でいくのですけど同行の友人と「祭りじゃ〜〜〜!」っつって浴衣着ました。どんな花火大会にいる彼氏連れの女子より嬉しそうだった自信ある。

そんで感想!!!!
まーひとことで十祭をあらわすと「スンゲー」。とにかくスンゲーかった!!!!

ももクロちゃんかと思うシメ縄モチーフのメンステから神輿にのって7人登場。
浪花いろは節びらき!(いつも何びらきか賭けてて今回当たった٩(˙▿˙)۶)

結局最後まで雨にも台風にも見舞われず翌日も決行できたんだけど、
向こうとしてもどこで打ち切りになるか心配だったのか、最初からものすごいテンションなエイトのみなさん。


とくに横山さん尋常じゃないほどの汗。超かっこいい。しかもその汗のおかげでちゃんと汗腺の存在する人間なんだって認識できたのでよかった。白金髪の横山さんはそれはそれは美しくてこの世のものとは思えなくてスっと消えてしまいそうだった。汗ありがとう。

そうこうするうちにミニMC、
おーくらくん「(中略)いつも本当にありがとう!ジャニーズ事務所にもありがとうの気持ちを込めて!ジャニーズメドレー!!」
われわれ「?!?!?!?!エッ??!ハッ?!?ヒイッッッ!!!!!」


ジョカたんだけでなくサクラップもやってくれた村上さん。
「今からはじめてみればええやないっ」

 


スシ食いねェ!からの流れで爪楊枝片手にシーハーハー。横山さん1人でオリジナルスマイルも披露しておりました。派閥ぴょん跳びだね!
帰りに後ろで話していたおねえさんたちが「飯島班の曲だけちょっとバカにしてふざけてたよねーそういうふうにしろってジュリーさんに言われたんじゃない?」と喋っていて色々な見方があるな〜と思いました。どんな現場も終演後ヒャーたのしかったー!!となってしまうハッピーおたくなものでね…

 


我ながらほんとこの言葉に尽きます。ジャニーズの楽曲サンキュー。ジャニーズサンキュー。

さてつづいてハチフェス。


イエローパンジーストリートうたってくれたよーーーーーーー歓喜歓喜歓喜歓喜
珍しくキャーキャー言ってしまった。こんな声でるんだわたし…
カップリング部門はヘブンリでちょっとだけ文句ぷーたれた、

ユニットシャッフルでは爆死した。
気まずいでkichu。〜死〜


5万人が思い思いに息を荒くするとこういう音になるんだwってかんじでした。
すごかったよーなんか熱気がね。コンサートで発電すればすばらしい電力エネルギーになりそうとは常々思っているけど十祭は発電量最大になるんじゃないかな?

あ、でもkichuは5万人のおたくの誰よりもりょんが1番嬉しそうな顔してた。びっくりした。

 

よこひなでtornもどうしようかと思ったーおたくどうにかなっちゃうのかなーってね!

くらやすのぱんぱんだは当ったりまえにかわいっくって、狙いすぎというか似合いすぎというかあざとすぎというかねw、あの2人で真面目にしっとりなことした方がビンビンだったかもとも思った!たとえばアレンジ少し変えた9号車2番A席とかかなぁ?

 


翌日になってもりょんの嬉しそうさが伝染してきてた!
かわいいはつくれる、嬉しいは伝わる。りょんかわいい。

ほーーー今でも思い出してニマる!たのしかった!とってもたのしかった!!!


セクゾンちゃんのさいたまアリーナから始まったDDの夏現場もいったんは十祭をもって一区切りついてしまったのでさびしい…次の現場予定ほしーな!!

ガムシャラSexy夏祭り!!・8/7・1部

たまアリを経てのSexy系現場だったので期待は高くも低くも持っておらず、いえむしろ「期待」という概念を持たずしてEXシアターへ参ったのですけどガムシャラSexy夏祭りとってもとっても楽しくって!!!すっごく楽しくって!!!
「期待」という概念カムバックしたよ!!!次に期待しちゃうからね???

ツイートしきれなかった感想!(思いついた順に人別にしてみた)

・れいあちゃん
いやーすごいねれいあちゃん。れいあちゃんの周囲だけすっごく静かだった、なんか静寂を身に纏ってた(詩的)。焦りや衝動的なものが何一つなくテンポもゆっくりと軽やかでひょっとして時間の単位れいあちゃんだけ違うのかな?!って思っちゃった。
れいあちゃんが女の子みたいということはよく言われているしこの日も安井くんから「おまえなんでそんな女の子みたいなんだよ?!」と言われている一場面もありましたけど、わたし的にはれいあちゃんは女の子みたいではないと思うね。いわゆる女の子は常に周囲の時間に溶け込もうとする生きものだもん、れいあちゃんは真逆だよ。仮に女の子だとしたら学年に1人いるかいないかくらいの、群れないしかし嫌われない(ここがすごいところ)、嫌おうものなら片っ端から目で殺されてしまうような、将来どんな女性になるんだろうあの子・・って思われるような女の子だよ!!!!
れいあちゃんは華麗なるファンサを魅せてくれるけれどれいあちゃんの視界にはだれも入っていないんだろうなあと思わせる凄味がありましたね。そう、凄味。凄味があるんだよねれいあちゃん。なんなんだろうあれ。
れいあスペシャルすごかった!「あれぼくにしかできないんだよ〜」(かわいい)

・ほっくん
ハイハイちょ〜〜かっこよかった〜〜〜〜〜!もうちょっと前髪切れよって思ったけど、ほっくんは鼻から下がトップスボトムスシューズみたいなところあるからぜんぜん問題なかった。
あの顔で微妙におしゃくそなところも好き。すぐ話に入りたがる。かわいい。
ボールを取ろうとするオタクについて「いけすの鯉みたいだね!いけすの鯉みたいにかわいいってことね!」いけすの鯉は決してかわいくねーぞ!雑だぞ!
最後アンコールのとき全員でテレ朝夏祭りのTシャツに着替えてきたんだけど、ほっくんと安井くんだけ首回りを切って肩を出していたのでこいつらYJ担カナ?って嬉しくなっちゃった。ケンティーもちゃんとグッズT確認してグッズTを着こなしてくださいね!!

・マリウス
マリウス様、ビンビンでした。特に前半。花道近くの人とか吸い込まれちゃわなかったかな?吸い込まれちゃうよね?
もうものすごいオーラ(という言葉さえ陳腐)を発してて、気迫というかね、かわいい顔もこわい顔もするし、表現が豊かでびっくり。岩橋くんとかの前髪が微動だにしないぶんマリウスの柔らかそうな栗色の毛がさわっさわ動くのが際立ってフェロモンぷんぷんだった。セクゾンコンでは実はあんまりマリウスのこと見てなかったんだなって気付いた。惜しいことしてた今まで。
それにしても新生セクボはなんだかヘン(笑)

・聡ちゃん
顔、濃い!はっきりした目鼻立ち!遠くからも表情が読み取れるのは強い武器である!
数日前に体調不良で欠席してたから心配だったけど居てくれてよかったーー!それだけで嬉しい!ただねもっと俺だ俺だ俺だ俺だ俺だーーー!感を出してほしい!俺だけを見ろ!俺だけを見てくれ!ただでさえ人が居すぎて目が足りないんだ!

・じんぐ
忙しい!出番多い!着替えはやい!頭小さい!ちょこちょこ岩橋を触るな!

・田島くん
かわいいかった!田島くんのことそんなによく知らないんだけど、すごく全然関係ないこと考えてそうだなーって思った。かわいい。

・諸星くん
なんであんなに嬉しそうなんだろう。諸々できる星、まさに諸星。ヒューヒュー。

・安井くん
ちょっと言語化できなくて困ったんだけど簡単に言うと好きです。 

・(おまけ)羅の人たち
海賊が!超!かっこよかったです!!!!

come Here・7/27・2部

さぁさぁ折角たまアリのためにブログを開設したことですしカツンちゃんカムヒアコン@横アリの感想も書いちゃうぞ〜〜〜!

またしても断章的だけど印象に残ったこと!


・登場の仕方かっけ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!これですこれこれ!!こういうの!!みたいやつ!!クゥ〜〜〜!!!
同行者が後からおしえてくれたんだけど、このオープニングの仕方おかめの考案なんだって。ドンっドンっという音と同時にモニターの映像が切り変わってロゴの手がフリフリ、KAT-TUNの文字も鼓動が打ってるようにチカチカするんだけど、そのときに、

ドンっドンっ\カトゥウン/
ドンっドンっ\カトゥウン/
って合いの手入れてほしかったんだって。国フォでは言ってもらえなかったからちょっぴりおこだったんだって。なにそれかわいい。

・全編をとおしてと・に・か・くうえぴょんが神々しかった〜〜〜〜!!
髪色のせいもあって後光が放たれてたし地面からの光も操ってた。もううえぴょんなんてかわいらしい名前で呼べない。スーパーサイヤ人ウエダさん。
スーパーサイヤ人ウエダさんのソロは堕天使とジョカたんを足して2で割ったみたいになってて、なんかいろいろな使命感が漂ってた。エオッエオッエ〜!のとことか斜め下からカメラでウエダさんの気迫とホリの深さと(やっぱり)サイヤ人なところがビンビンでもう超かっこよかった!!!
CHAINコンのときもMVPはウエダさんですっかりウエダさんにやられて帰ってきた覚えがあるんだけど、今回もその3倍くらいウエダさんにやられて帰ってきた。あ〜〜ウエダさん抱いて。

・エメラルド大好きおばさんとしてはどんな演出でくるんだろ〜〜と思ってワクワクしてたんだけど、おかめがせわしなくくねくねしながらスモークの中を彷徨ってた!かわいい!何度見ても飽きないおかめのサングラス外し芸!

・そして私至上最も近い距離でカツンちゃんの顔を見た!3階スタンドの後ろをとおるとき!
席が4列目だったからトロッコに乗った彼らを見上げる形だったんだけど、おたぐがかわいかった〜〜。眉毛から鼻にかけてのフォルムがとぅるんとしてて北欧の少年みたいだった。
おかめの顔は近くで見たら意外だった!思ってたよりサッパリしてたというか、思ってたよりパーツ1つ1つは主張してこないんだな〜って思った。色白美人おかめ。もっと迫りくるうるさい顔だと思ってたんだよね。
ウエダさんと中丸さんは後半の水鉄砲のときにここを通ったんだけど、ウエダさんは4階に水鉄砲を集中攻撃してて終始背中を向けられてしまっていたので、スンと引き締まったお尻を眺めてた。ふだんファンサなどにはあんまし興味無いんだけど近くに来たときには「こっち向いて〜〜」ってテレパシー送っちゃうアレはなんなんだろうね(笑)
中丸さんはポーカーフェイスで水鉄砲ぴゅーっと振ってておもしろかった。
お互いのトロッコ交換するところがどの組もかわいかったな。

・あとあとメンステ1階にあった4つのキューブがすごい!
前にも横にも動いたり、鏡にもなったりしてた。顔顔で2階で踊る4人が反射してるように逆さまに映ったり、映像といっしょに動くみたいな振り付けがあったり、踊ってる踊ってる!と思ってたらそれは映像で本人たちは全然ちがうところから出てきたり・・・花道もセンステもバクステもない、会場の規模と距離を生かした演出だったな〜!!レイザービーマーになってた!!

 

・MCで1人ハモり出すと皆のっかって更にうえぴょんはメトロノームになったり、和子と中丸さんが夫婦芝居始めたらうえたぐものっかって子どもになったり、セックス暗転してもオギャーまで入れたり、モノノフ狩りしたがったり、全員おしゃクソでなかよしで息ピッタリでかわいかった!おかめのフリは相変わらず難しい!ウケないリスクが高い!けどみんなやる!愛!

はぁ〜〜〜ちょ〜〜〜〜たのしかった!!カツンちゃんすげーや。
全グループの中でKAT-TUNのコンサートが1番好きなんだけど、今回もやはりものすごくたのしかった。もうとてつもなく!たのしくって!どうしようかと!思った!ね!!  

このどうしようもない気持ちを昇華できたその後のごはん会もとってもたのしかった!コンサート終わりのビールはうまい!!おつまみが新鮮!!
友人がウエダさんを「変幻自在のキャラ兄さん」って言ってて笑った。思い出しても笑う。一般世界でもキャラ変って割と勇気いるのにウエダさんすごいよな。素敵。ちゃんと各その道を極めるところもかなりすごい。なのに声だけは変わらず甘い。フ〜。

・・・ウエダさんの寝起きをみるためにもっかいタメ旅見ようっと。

セクゾンちゃん Summer Concert・7/23・3部

たまアリ3部を振り返りまーす!

ツイッターでタラタラと覚え書きをしようとしたところ思いのほか長くなりそうだったので、なんとこのためだけにブログを開設してしまった。メモマンになる。


・まず、予想よりとってもたのしかった!
やっぱりジャニーズのコンサートは一定の喜びと楽しさを与えてくれる。
でもだれのコンサートかちょっとよくわからなかった!これぞまさに「Zone」であるよ!
とにかくジュニアが沢山いてびっくりした。我々の席(400レベル前列)から見てちょうど左下方の出口から皆がいっせいにゾロゾロと出てきてはゾロゾロと戻っていく演出が多くて、同行者が毎回「ハイ、蟻の子ゾーン!」って言ってて笑った。ほんとうに蟻の子ゾーンだった。

・割と豪華な照明で始まったので「おお〜コンサートだ〜」ってなったけど、またしても聡マリが最初に出てきて違和感があった。3人体制うんぬん話の前から(セカンドツアーもかな?)聡マリで舞う前座的なのを行うのはヘンだなあと思っていたけど、やっぱりヘンだった。
私は画面での映像から始まって「なになに〜?!どうくるの〜?!」となったところでライトが当たってグループ全員で登場するアレが好きなので、セクゾンちゃんもやってほしいナ。

・Ghostを3人で踊っていてギョッとした。しかも3人だけならまだしも、ボ松6人でバックについてた。あの曲は5人が揃った衣装での踊る振り付けがバランスよくて素敵だと思っていたので混乱した。3人のメリット、なしなしかめなし!

・ケンティーの1回目のソロで私的スイッチが入った。ケンティーは会場全ての視線を独り占めにしちゃうし、何にも頼らず自分だけで自分を魅せちゃう(これはいつものことだね)し、驚くほど疲れ知らずだし、この人はデビューするべくしてした人だなあと改めて思った。\ラブ・ケンティー/

・ふーまくんのソロは(相変わらず)とっても赤西くんで爆笑した。同行者2名とも(元)カツン担の人たちだったのでYJ大好きおばさんたちとしてはおいしすぎるネタだった。ふーまくんいとおしい。

・勝利ぽんのソロは\サマヌー!(ガタッ)/!\私のオキテ(ガタガタガタッ)/!とぶちあがった。勝利ぽん、声が低くて無機質だからサマヌー似合うね。第二の生きるボカロ、カナ?

と、このあたりで思ったこと。「…もしかして、聡マリちゃん、暇ゾーン…?」

・全体的にしゃべっていることはまったく聞き取れなくて同行者3人で野々村議員ポーズになってしまった。特にピストルの曲(「ピストルボーイズっ!カモン!ってなにそれエロい)の茶番はマジで何言ってるかわからなかったけど、勝利ぽんの「もうぼくわからないよぉ」がとてもかわいいかったことと、勝利ぽんのヘリウムボイスがとてもかわいいかったことだけわかった。あの茶番からはエイトレンジャーのグダグダ感が彷彿されたけど、キラキラ衣装のままアレを地でやっているところがおもしろかったし、外周の狭いところでこちゃこちゃやってるのが学校の教室のすみっこで男子たちが遊んでいる様を思い出した。

・ボ松をはじめ、主要ジュニアの衣裳の段階がこまかく別れていて判別がむずかしかった。岸くんはすぐわかったけどね。岸くんはつむじの位置ですぐわかる。かわいい。
けどそれら主要ジュニアは正直ぜんぜん良い仕事をしているとは思えなかった。ファンサばっかしてんじゃねーよ。ふーまくん2回目のソロのバックの人たちが1番良い仕事してた!と思う!

・じぐいわきしあらんで何かを披露するなら先輩の曲の方がよかったのでは…?と思った。というか謎なメンツだったし突然にスタートしたので再び混乱するおばさんになった。少クラでも思うけど4人の声はとても似かよっていて、なんだか惜しいポイント多発だった。

・最後のメドレー、とりわけセクサマで自分のパートではないところのふーまくんがガムシャラに踊っていて、ふだん格好よくけだるそうに踊っていることが多いけど実はリズム感なくてすこしヘタクソだからガムシャラに踊るとそれがバレちゃうかんじがかわいいかった。ふーまくんいとおしい(2回目)。

・そしてなんといってもKQJだね〜。すばらしかったです。(それしか言えねえ)

全体を通して自分でも引くくらいほぼ全曲踊れてしまった。
セクゾンちゃんは良曲が多いのでもっと演出すごくできそう〜!まあ今回は1日だけだし、チケットもお安めだから設備にあまりお金をかけないだろうとは予想していたけど。それにしても。それにしてもですぞ。

・・・次のコンサートも楽しみにしております!!!!